

仙台市内の小売商が結束し、強力な組織化を図り、商工会議所との緊密な連携のもとに、小売業の諸問題解決のための研究を行うとともに、消費者利益に配慮しつつ、魅力あるまちづくりを推進し、小売業の振興発展に寄与することを目的とした団体です。
今現在は、大型店舗の乱開発、それに伴う郊外の環境破壊、商店街の衰退による都市の空洞化、都市文化・商業文化の崩壊という問題点に目を向け、平成15 年に「仙台まちづくり条例策定推進委員会」を設置し、広域的視野に基づいた仙台のより良いまちづくりのための条例制定具現化に向け実践活動を展開しています。
※商政協とは「仙台商業政策協議会」の略称です。

- 制定へ第一次提言〜「仙台まちづくり条例」がなぜ必要か
- 商政協では、数年前から「まちづくり条例」制定の必要性を唱え、商業文化と自然環境の破壊を阻止するため、「まちづくり条例」の研究をすすめてまいりました。平成13年度には先進地である金沢市や京都市を視察し、平成14年7月に「まちづくり条例研究委員会」を設置して検討、研究をすすめ、平成15年3月、「仙台のまちづくり条例に関する提言書」をまとめ、発表いたしました。まちづくり条例策定は、仙台の個性ある都市文化の維持と健全な商業文化の発展のため、市民、事業者及び行政が連携し、地域の土地利用計画や開発事業構想を検討し、市民の意見を反映させながら、コンパクトシティという仙台市が掲げるまちづくりの方針に適合した土地利用を促していこうとするものです。
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- 制定へ第ニ次提言〜「仙台まちづくり条例」はどうあるべきか
- 何故「まちづくり条例」が必要か、「大規模開発に伴なう土地利用・生活環境等の 弊害除去」「まちづくり関連法の地域的補完」「地域コミュニティの再生・発展」など
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- 広域的なまちづくり条例に向けて〜広域的なまちづくりに関する提言
- 「大型集客施設の郊外化と大型化」、「農地および工場跡地の商業地化」、「中心市街地の中心性の低下と空洞化」、「交通・環境問題の郊外拡散化」、「自然・農村環境の破壊」、「郊外化に伴なう行政負担の増大」、「大型店撤退の地域問題化」など
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